アデルさんのホロスコープ

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グラミー賞で5冠を達成したアデルさんのホロスコープを見ます。

米音楽界最高の栄誉とされる「第59回グラミー賞」の授賞式が12日(日本時間13日)、米ロサンゼルスのステープルズ・センターで行われ、英歌手アデル(28)の「25」が年間最優秀アルバムを受賞した。主要3部門を制覇し、計5冠を達成した。
アデルは「Hello」が年間最優秀楽曲、年間最優秀レコードに輝き、主要部門3冠を達成。最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバムも含めると、5冠に輝いた。(ヤフーニュースより引用)


アデル (歌手)
アデル(Adele、1988年5月5日 – )は、イギリスの歌手。英国BBCの人気投票企画「サウンド・オブ・2008」にてトップに躍り出たことで勃興し、同年のデビューアルバム「19」がチャート初登場1位を獲得、2009年の米国グラミー賞で最優秀新人賞と最優秀女性ポップボーカルパフォーマンス賞の2部門、2012年の同賞で主要3部門を含む全6部門の賞を獲得、2012年9月時点で、全世界での総売上が2300万枚を突破、これは21世紀に入って以降の最大売上にあたる。

来歴
4歳から歌うことに夢中になり、幼い頃は友人とパーティーでスパイス・ガールズの真似をして遊んでいたという。その後9歳でブライトンに、11歳で南ロンドンに引っ越した。16歳から作曲とギター演奏を開始。音楽学校である、ブリット・スクールを卒業 。そこでは、レオナ・ルイスとジェシー・Jが同級生であった。
2008年1月にリリースしたデビューアルバムの『19』はイギリスのアルバムチャートでは初登場で1位を記録したが、アメリカ合衆国のビルボードアルバムチャートでは初登場149位だった。2008年10月に放送されたサタデー・ナイト・ライヴへの出演で注目を集める。
2009年第51回グラミー賞に、主要2部門を含む4部門でノミネートされ、最優秀新人賞と最優秀ポップ女性歌手を受賞した。
2011年1月にリリースしたセカンドアルバム『21』は、19カ国で1位を獲得し、年末には売り上げが1,700万枚を超え(21世紀に発売されたアルバムとして3作目)、さらに全米ビルボードアルバムチャートにて発売以来39週連続でトップ5位以内を記録し、マイケル・ジャクソンが持っていた38週連続トップ5の記録を抜いて歴代1位になるという記録を樹立したほか、3つのギネス記録に認定された。母国イギリスでの売り上げは460万枚を超え、国内歴代セールスは1位クイーンの『グレイテスト・ヒッツ』(5,863,000)、2位ザ・ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」 (5,044,000)、3位アバの「ABBA GOLD -Greatest Hits」(4,989,000)に次ぐ4位に食い込んだ。
2012年第54回グラミー賞に主要3部門を含む6部門でノミネートされ、ノミネートされたすべての賞を獲得した。受賞のリストは、アルバム『21』が最優秀アルバム賞・最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバムの2部門、シングル「Rolling in the Deep」が最優秀レコード賞・最優秀楽曲賞・最優秀短編音楽ビデオの3部門、同じくシングル「Someone Like You」が最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンスの1部門。「21」は、2012年度の全世界アルバム・セールス年間チャートでも920万枚のセールスでチャートの1位を獲得しており、2年連続全世界売り上げ1位を達成した。10月に、映画『007 スカイフォール』のために書き下ろした曲、「skyfall」をリリース、翌2013年の第85回アカデミー賞で、歌曲賞を受賞した。
2013年12月19日、バッキンガム宮殿で行われたMBE授与式で、チャールズ皇太子からMBE勲章(大英帝国勲章)を受章、英国音楽業界への貢献を認められた。
2016年2月28日、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」で「BEST INTERNATIONAL ARTIST(もっとも優れた海外アーティストに授与される賞)」を受賞。

私生活
本名アデル・ローリー・ブルー・アドキンス(Adele Laurie Blue Adkins)。ロンドンのトッテナムで生まれた。母親はアデルを産んだ時は10代であり、父親はアデルが2歳の時に家族のもとを去った。その後、母親はシングルマザーとしてアデルを育てた。アデルは、父のことを許したことはないと語っている。
身長175cm[18]。北ロンドンのサッカークラブ「トッテナム・ホットスパーFC」のサポーターであるという[19]。好きなアーティストに、エタ・ジェイムズ、ジル・スコット、ロバータ・フラックなどを挙げている。「エタ・ジェイムズの曲「Fool That I Am」を聴いて、初めてシンガーになりたいと思った」と『ザ・サン』紙のインタビューで語っている。また、その曲を収録しているCDは「同じ髪型にしてもらおうとヘア・ドレッサーに見せたかったってだけ」でバーゲンの箱の中から買った、とも語っている。
2012年6月29日、恋人のSimon Koneckiとの間に授かった第一子の妊娠を発表、10月に男児を出産した。
(ウィキペディアよりほぼ全文を引用)


私はこの人を知りませんでした。名前を聞いたことがなく、顔を見たのも初めてで、ネットで歌を聴きましたが、これも初耳でした。

かといって新人というわけではなく、なんと2008年頃から活動しているという。淘汰の激しい昨今の芸能界では、中堅/ベテランの域でしょう。

私は音楽を聴かないので知らないのかと思ったら、日本人に知られていないらしい。それは反応の薄さに表れていて、コメントがほとんど付かない記事もありました。

もちろん、洋楽好きの人にはスターなのでしょうし、YouTubeで20億回近く再生された動画もあるので、ネットでは爆発的な人気なのでしょう。

しかし一般的な知名度がない。何よりも活動年数や受賞歴のわりにウィキペディアの記載が異様に少ない。これは表立った活動がないことを意味します。

それにもかからわず、レディガガ、ビヨンセ、テイラースウィフトらの有名なアーティストを押しのけて米音楽界の栄誉を独占した。

アデルとは、どんな人なのでしょうか。


出生時刻はastro.comにデータがありました。それに基づいたホロスコープがこちらです。


公的な活動が乏しいのに、どうやってスターダムに上り詰めたのか。それを解くカギは、

①月のカルミネート

②水瓶座火星とMCのアスペクト

③牡牛座2ハウス太陽

です。

まず①番。カルミネートする(MCに最も近い)天体は、社会で成功するための手段を表します。

月は大衆を意味するため、自分自身が大衆化することによって成功する、つまり人気によって成功するとなります。

どうやって、人気を得るのか?MCのアスペクトを見ましょう。

MCは火星としかアスペクトをもっていません。

そこで②番、水瓶座12ハウスの火星が社会的な成功に導いた、と読めます。

12ハウスは社会から隠された領域を表します。水瓶座は電気や通信を表します。

現代の音楽シーンは、CDであれダウンロードであれ主流はデジタル音楽ですから、デジタル音楽の売り上げによって成功する、と想像できますね。

実際には、CDやダウンロードの売り上げもさることながら、YouTubeの動画再生による広告収益がハンパないと思います。

いずれにしても、それらは一般社会から隠された電気/通信による活動ですから、水瓶座12ハウス火星で括れるわけです。

その結果③番、牡牛座2ハウス太陽にガンガンお金が入ってきます。2ハウスの太陽というだけでも儲かりそうですが、牡牛座であり、拡大を表す木星と合となればガンガンお金が入ってくる。

牡牛座2ハウス太陽はキーポイントです。なぜなら、ここにこそ彼女が歌手として成功した秘密があるからです。秘密とは牡牛座が「喉」を表すこと。牡牛座の太陽はその本拠地たる2ハウスに在室したことで、喉の才能を存分に発揮しました。2ハウスのカスプ牡羊座は、美声が生来の(牡羊座)才能であることを示しています。


ここで冒頭の疑問は氷解します。つまり、表舞台では見ないのに人気があって売れたのはなぜか、という疑問です。

それはMCの有効なアスペクトが火星にしかなく、火星は舞台裏(12ハウス)で活動していたから、です。


12ハウスの火星。

よく見るとアセンダントに近接しています。これは何を意味するのでしょうか?

アセンダントは生まれた瞬間を意味します。その前後は、生まれた直後の様子を表しています。

いっぽう火星は「男性」の象徴でもあります。男性を表す火星がアセンダントの近くにあります。火星は12ハウス側にあります。

このとき12ハウスは「隠れる」を暗示します。なぜ「隠れる」を暗示するかというと、それが水瓶座だからです。

水瓶座の支配星天王星は「分離」を意味します。水瓶座12ハウス火星が表すものは、「離れたために隠れた(男性)」という因果関係です。


母親はアデルを産んだ時は10代であり、父親はアデルが2歳の時に家族のもとを去った。その後、母親はシングルマザーとしてアデルを育てた。アデルは、父のことを許したことはないと語っている。(ウィキペディアより引用)


生まれた直後のアデルの「男性」とは、もちろん父親です。父親が生後間もなく、消えた。

このページに彼女の父親へのインタビュー(英語)がありますが、どうやら父親は酒癖が悪く、またお互い若いこともあって母親が同居を避けたようです。

この様子が、4ハウスに描かれています。4ハウスは家庭を表します。そして心理も表します。

家庭の中に金星がありますね。金星は「若い女性」の象徴です。この女性とは、実際にはアデルの母親です。なぜそう言えるかというと、アデルを育てた女性は金星期(16才~25才)の若い女性だったから。

母親はアデルを産んだ時は10代であり


アデルにとっての母親らしい姿とは何か。

彼女の母親らしい姿は、社会に出て働く女性でした(10ハウスの月)。

母親はシングルマザーとしてアデルを育てた。

これが4ハウスと10ハウスのオポジションの関係です。彼女の母親は、社会で働く母親であり家庭でアデルを育てる若い女性でもあった。

10ハウスには土星(父親)がありますね。天王星と合なので、分離された父親です。土星と天王星の合は貧困を表すため、それなりに貧しい生活を強いられたことも暗示されています。


4ハウスの金星に寄り添うのはカイロン、つまり心の傷です。

家庭には、心の傷を負った若い母親がいました。それはアデルの心理にも、傷として残ったのです。

アデルは、父のことを許したことはないと語っている。

当サイトにまとめた4ハウスカイロンの説明が、そのままアデルの心境を言い当てています。

☆第4ハウスのカイロン
この人は幼少期に心が安定する場所が得られず、それが心の傷としてついてまわるようです。
情緒的な安定を与えてくれるはずの家庭や両親に恵まれず、大人になっても精神的な孤児状態から抜け出せない人もいるでしょう。
第4ハウスは自分自身へ帰るための心の拠り所をあらわします。
それは家庭とは限らず、心に安定と安らぎを保証してくれる場所や根拠を意味するのです。
4ハウスのカイロンをもつ人は、そのサインを起点として心のふるさとを求め、自らを癒していきます。


4ハウスのサインは、双子座です。

双子座は言葉を表します。彼女は言葉を通して、心の傷を癒したのでしょう。

彼女の歌には、幼少期に受けた傷を癒すための思いが込められているはずです。

なぜなら、言葉を表す3ハウスにはこれも言葉を表す水星がありますが、水星はノーアスペクトなので何も語りません。そのため彼女の言葉は、カスプの支配星の行方(牡牛座→金星)に委ねられたからです。

金星は音楽を表します。

つまり彼女の発する言葉は、心の風景を表現する音楽となったのです。


以上、アデルさんのホロスコープでした。


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