松田聖子さんのホロスコープ

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松田聖子さんの出生時刻は公表されています。


一見して不思議だったのはMC双子座。

言葉や情報を意味するこのサインが彼女の社会的活動を象徴するのは意外でした。確かにCM(情報流通=双子座)にもたくさん出ましたし、歌にドラマに映画に色々な(双子座)活動をしてきたので、悪くはないのですが、どうしてもしっくりこない。でもWikipediaを見ているうちに、まさに松田聖子だという部分に突き当たりました。

それは「ぶりっ子」です。


当時の人気の高さを端的に示す言葉としては「聖子ちゃんカット」と「ぶりっ子」が挙げられる。聖子ちゃんカットとはその名の通り、デビュー当時からしていた彼女の髪型のことである。当時の若い女性の間でこれを模倣した髪型が大流行し、街中に溢れかえっていた。そしてその聖子ちゃんカットも聖子本人が1981年の年末にバッサリ切ってショートヘアにすると、今度はまたそれを真似たショートヘアが流行りだした。

「ぶりっ子」とは、当時の人気漫才コンビ春やすこ・けいこや山田邦子が、聖子が意識的に自分を可愛く見せようとしている様子をからかった言葉であり、当時の流行語にまでなった。一方で、ある新人賞を受賞した際に故郷の母親と電話でやり取りをする場面で、泣き声を上げながらも涙が明確に見えなかった様子から「うそ泣き聖子」と呼ばれ、「年上や男性、大衆に媚びるのが上手いしたたかな女」と、当時の女性の反感を買っていた面もある。当時の事務所の社長であった相澤秀禎は、ファンが欲しているものをその場で判断して、それにあった雰囲気作りをする聖子の頭の回転の速さと行動力を評価しており、持ち前の声の良さとプロ根性と共にその「巧妙な自己演出」が松田聖子という歌手を完成させたと語っている。(ウィキペディアより引用)


表面では泣きながら、心の中ではベロを出していることを「二面性」といいますね。二面性はまさしく双子座の象意です。そこまであからさまでなくても、可愛い子のフリをする「ぶりっ子」は流行語になったほどであり、彼女のトレードマークといえます。

ディナーショーのチケットが5万円近くもする彼女のカリスマ性は、1ハウス冥王星が象徴しています。冥王星は主要10天体の中ではカルミネート天体の月(9ハウス)とトラインで協調します。

月が表すものは人気。9ハウスが表すものはメディア。テレビ・ラジオやレコード、本など様々なメディアで、彼女の人気は爆発(冥王星)しました。


しかしホロスコープに小惑星も加えるなら、カルミネート天体はベスタになります。

乙女座とさそり座に関連するベスタは、マークが示す炎を偶像として、国家の守り神としての厚い信仰の対象とされたそうです。MCとタイトに重なる双子座のベスタは、ぶりっ子のアイドル(偶像)という社会的頂点へ導いたのでしょう。

かまどの火を守る処女神として知られるベスタは、犠牲や献身を意味する天体です。

1977年
福岡県立の進学校八女高校を受験するが不合格となり、4月8日、カトリック系の久留米信愛女学院高等学校に入学する。志望校ではなかったものの、ジャンパースカートとボレロの制服に憧れ、父親も娘を淑やかなお嬢さんに育てたいという方針でこの高校に決まった。キリスト教研究部に入部し、聖書の勉強に勤しむ。
行事の度に皆の前で聖書を読む「女神」という役職(各学年で1人ずつ)に選出される。(ウィキペディアより引用)


ローマ時代の初期に、ベスタ神殿に仕えた巫女集団「ベスタの乙女たち」は女神の力と一体化する儀式として、男性との性的な交わりを持った「聖なる娼婦」でした。その後に台頭した、性をタブー視するキリスト教によって「ベスタの乙女たち」は弾圧されていったのです。このような歴史を考え合わせると、小惑星ベスタには、性に対する神聖視と罪悪感という相反する意識が内包されており、現代人にとってはすっかり乖離してしまった「性」と「聖」の再統合を促す天体ではないかとも考えられるのです。(完全マスター西洋占星術P155)


ママドルという新しい立場や、結婚離婚を繰り返した生き方が示すように、性と聖の統合を促すベスタを地で行くアイドルだったと思います。

松田聖子的生き方
デビューから35年以上が過ぎ、結婚、出産、2度に亘る離婚、過激なスキャンダル報道などを経てもなお「アイドル」と呼ばれ続けている。近年はその活動に敬意を表して「永遠のアイドル」と称されることがある。(ウィキペディアより引用)


彼女の結婚相手の選び方は、わりと短期間で結婚に至るようです。郷ひろみさんとの破局会見の1か月後に神田正輝さんとの婚約発表をしています。こういうケースでは7ハウスカスプの支配星が8ハウスに直行する場合が多いのですが、彼女は違います。

まず、結婚相手の選び方を表す7ハウスのカスプ近くに心の傷をあらわすカイロンがあります。これは結婚に関する心の傷を負いやすい(藤原紀香さんのカイロンもこのような配置でした)。

夫を表す太陽も7ハウスにあります。これは関わる男性がみな結婚相手の候補に見えてしまうかもしれません。なぜかというと、太陽は魚座ですが、魚座の支配星海王星は3ハウスにありさそり座。複数回(3ハウス)の結婚(さそり座)や、結婚の選択(3ハウス)に目が向いてしまうからです。

加えて海王星は女性としては妻の立場を表す月とタイトなオポジション。7ハウスで出会う男性(太陽→海王星)とは妻的な立場で向き合うことになります。

さらに、海王星・月ともにインターセプトされたサイン(そこにある天体は意識しづらい)にあるので、結果的に入れ替わり立ち替わりの男女関係になったのでしょう。

以上松田聖子さんのホロスコープでした。


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