ピョンチャンオリンピック:気づいた事

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韓国のピョンチャンで冬季オリンピックが開催されました。あまり見てないのですが、気づいた事をヒトリゴトします。

ん⁉と思ったキッカケはカーリング女子の躍進。日本カーリング史上初めてのメダルです。メンバー構成を見ているうちにアレッ?と思ったのです。

リード:吉田夕梨花
セカンド:鈴木夕湖
サード :吉田知那美
フォース:藤澤五月


鈴木さんだけ下線が引いてありませんね。鈴木さんはあまり調子が良くなかったようです。メンバーの中で鈴木さんだけある共通項が見当たらなかったのです。


それがこの公式エンブレムです。


占星術を知っている人ならおなじみの

双子座のマーク ♊

に似ていますね。

Koreaは南北二つの国に分断されているので、双子座で象徴されるのだろうと思っていました。

エンブレムの由来は、ピョンチャンのハングル表記「평창」の子音部分「ㅍ(ピウプ)」と「ㅊ(チウ)」で、直接は関係ありません。しかし実際には双子座のマークに見えます。


そこで藤澤さんの名前との不思議なシンクロに気づいたのです。

念のため生年月日を調べたら5月24日生、やはり双子座でした。ちなみに「LS北見」を立ち上げたキャプテン、本橋麻里さんも6月10日生の双子座!

そして吉田知那美さんと吉田夕梨花さんは姉妹。もちろん兄弟姉妹は双子座の象意です。ここから今回のオリンピックと双子座の関連性が芋づる式に出てきました。


まず姉妹つながりでスピードスケートの高木姉妹。姉妹それぞれが複数メダルを獲得しました。複数も双子座が意味するものです。


前回ソチと連続・二度目のメダルも双子座と関係しそうです。

フィギュアスケート男子シングル 羽生結弦さんの連続・二度目の金メダル。

スノーボードハーフパイプ 平野歩夢さんの連続・二度目の銀メダル。

ノルディック複合 個人ノーマルヒル渡部暁斗さんの連続・二度目の銀メダル。渡部さんは5月26日生双子座で、兄弟で出場しました。

複合 個人ラージヒルで渡部さんを追い落としたのは、ドイツの3人による連係プレーで「黒い三連星」と呼ばれました


チェコのエステル・レデツカさんは、「アルペンスキー女子スーパー大回転」と「スノーボード女子パラレル大回転」の異なる競技でダブル金メダルという快挙を成し遂げました。これも双子座らしいですね。

スピードスケート500m金メダル小平奈緒さんは5月26日生で双子座。


その他のメダリストで双子座生まれはいませんでした。

チームパシュート 金メダルメンバーの菊池綾香さんはやはり姉妹でオリンピックに出場しています(他の2姉妹はショートトラック)。


双子座は3番目のサインで3ハウスの原型です。なので、3という数字を追いかけました。

菊池綾香さんはメダル獲得当時30歳。パシュートもう一人のメンバー佐藤綾乃さんは21歳。2+1=3ですね。

スキージャンプ 女子ノーマルヒル個人銅メダル高梨沙羅さんも21才です。

男子モーグル銅メダルの原大智さんは生年月日の数字を全部たすと33になります。

フィギュアスケート男子シングル 銀メダル宇野昌磨さんはちょっとわかりませんでした。…と思ったら「平昌に縁のありそうな名前でした。


今回は双子座に関係する選手が特に力を発揮し、元々力のある選手は双子座的に結果を残したといえそうです。ピョンチャンオリンピック:気づいた事でした。

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